路线 - 江ノ島電鉄 资料

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江ノ島電鉄<br />　 駅名 読み 種別 起点から 駅間距離 都道府県 所在地 開業 <br />● 藤沢 ふじさわ 旅客駅 0.00 0.00 神奈川県 藤沢市南藤沢 明治35.09.01 <br />● 石上 いしがみ 無人駅 0.00 0.60 神奈川県 藤沢市鵠沼橘一丁目 明治35. 9. 1 <br />● 柳小路 やなぎこうじ 無人駅 0.00 0.60 神奈川県 藤沢市鵠沼藤が谷四丁目 明治35. 9. 1 <br />● 鵠沼 くげぬま 旅客駅 0.00 0.70 神奈川県 藤沢市鵠沼松が岡一丁目 明治35. 9. 1 <br />● 湘南海岸公園 しょうなんかいがんこうえん 無人駅 0.00 0.80 神奈川県 藤沢市片瀬四丁目 明治35. 9. 1 <br />● 江ノ島 えのしま 旅客駅 0.00 0.60 神奈川県 藤沢市片瀬海岸一丁目 明治35. 9. 1 <br />● 腰越 こしごえ 旅客駅 0.00 0.60 神奈川県 鎌倉市腰越二丁目 明治36. 6.20 <br />● 鎌倉高校前 かまくらこうこうまえ 旅客駅 0.00 0.80 神奈川県 鎌倉市腰越一丁目 明治36. 6.20 <br />● 七里ヶ浜 しちりがはま 旅客駅 0.00 0.90 神奈川県 鎌倉市七里ガ浜一丁目 明治36. 6.20 <br />● 稲村ヶ崎 いなむらがさき 旅客駅 0.00 1.20 神奈川県 鎌倉市稲村ガ崎二丁目 明治37. 4. 1 <br />● 極楽寺 ごくらくじ 旅客駅 0.00 0.80 神奈川県 鎌倉市極楽寺三丁目 明治37. 4. 1 <br />● 長谷 はせ 旅客駅 0.00 0.70 神奈川県 鎌倉市長谷二丁目 明治40. 8.16 <br />● 由比ヶ浜 ゆいがはま 旅客駅 0.00 0.60 神奈川県 鎌倉市由比ガ浜三丁目 明治40. 8.16 <br />● 和田塚 わだづか 無人駅 0.00 0.30 神奈川県 鎌倉市由比ガ浜三丁目 明治40. 8.16 <br />● 鎌倉 かまくら 旅客駅 0.00 0.80 神奈川県 鎌倉市御成町 明治43.10.30 <br /><br />转自：<br />http://www.mds.gr.jp/~jp3nfp/station/list/pri/enoshima.html

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江ノ島電鉄（神奈川県鎌倉市・藤沢市）<br />　 　 　 　Enoshima Electric Railway Co.,Ltd. <br /><br />　鎌倉駅と藤沢駅を結ぶ営業距離１０キロの鉄道。「江ノ電」という愛称で親しまれるこの路線は、１９０２年（明治３５年）９月に、江ノ島電気鉄道として藤沢～片瀬（現江ノ島）間が開業。その後路線延長を続け１９１０年（明治４３年）藤沢～小町（現鎌倉）間全線が開通。戦後は江ノ島鎌倉観光へ社名変更し、１９４９年（昭和２４年）には国鉄鎌倉駅構内へ乗り入れを開始し、その際に小町駅を鎌倉駅へと改称。１９８１年に、長年親しまれた通称から江ノ島電鉄と社名変更し、現在に至る。モータリゼーションの影響で廃線の危機が訪れた時期もあったが、ＴＶドラマ・歌などにたびたび登場するなど知名度が上がり、現在では沿線周辺道路が度々渋滞に悩まされる中、地元・観光の足として活躍している。なお路面電車としてメディアに扱われることが多い同線だが、法令上は「軌道」ではなく「鉄道」の扱いとなっている。現役車両は全車２両固定の連接車で、２編成を連結した４両編成も運転。また全ての形式が相互に併結可能である。<br />(解説：もこてん所員）<br /><br />转自：<br />http://www.uraken.net/rail/chiho/enoden.html

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车辆：<br />●１０形 <br /><br />　１９９７年登場。<br />　江ノ電開業９５周年を記念した「レトロ電車」で、オリエント急行をコンセプトとし、二重屋根風のクーラーを隠すカバーや、クリームと青を基調とした塗装、木目調の車内などの特徴を持つ。また単なるイベント的車両と言うわけでもなく、車体幅の拡張やシングルアーム式パンタグラフなども行われている。１編成のみ在籍。<br />

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●２０形 <br /><br />　２００２年登場。<br />　こちらは江ノ電開業１００周年時に登場した車両。基本的に１０形の車体と同様であるが、装飾装備などを簡略化しシンプルな車両となった。初のＬＥＤ行き先表示を採用。また江ノ電標準塗装ではあるが、金色の帯が追加されている。２編成が在籍。<br />

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●１００形 <br /><br />　現在極楽寺検車区に１０８号が、鎌倉海浜公園に１０７号がそれぞれ保管されている。２両とも１９３１年（昭和６年）に製造され、１９８０年まで現役単行車両として活躍した２両である（廃車は１９８２年）。通称タンコロ。１０８号は自走可能で、年１回の展示が行われる。<br /><br />

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●３００形 <br /><br />　ある意味「江ノ電」を代表する車両。全車がカルダン駆動化されている。現在２編成が在籍するが、同じ形式を名乗りながらそれぞれが全く違った経歴・外観・室内を持つ。<br />　３０３－３５３編成は単車の１００形１０３号と１０４号を連接化して登場。１００形のイメージを残す外見が特徴。<br />　３０５－３５５編成は、１９６０年の新製車体ではあるが、台枠に京王帝都デハ２０００形(木造車）のものを流用して作成された車両。側面窓は最近では珍しい「バス窓」タイプで、室内もこれまた「木の床」が残っている。<br />　写真上真ん中、及び写真中の３０４－３５４編成は、１００形１０６・１０９を連接化。一時期、登場時の塗装を再現した「チョコ電」として活躍したが、２００５年（平成１７年）９月に惜しまれながら引退。<br />　写真下の３０１－３５１編成は、１００形１１３・１１４を連接化。ルーツをたどれば、車体は東京都交通局１５４・１１５（元・王子電軌２０５・２０６、台車は東京都交通局２６１・２６２(元・西武軌道線４１・４２）で、それぞれ１９２７年、１９２８年の製造である。この編成は１９９２年に廃車となった。<br /><br />

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●５００形 <br /><br />　１９５６年登場。<br />　前面の丸みを帯びたデザインが特徴的なこの車両は、両開き扉、一段下降窓、運転台仕切りなど、当時の新機軸を取り入れた意欲的な江ノ電の看板車両だった。<br />　２００３年に全車引退。<br />

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●（新）５００形 <br /><br />　２００６年３月運用開始。初代５００形を意識した丸みを帯びた車体で、江ノ電初のVVVF制御・回生ブレーキ車両となった。「車内液晶ディスプレイ」では駅案内の他、観光地路線らしく沿線の見所を案内する。<br /><br />

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●６００形 <br /><br />　１９７０年、江ノ電へ東京急行より譲渡。<br />　東急玉川線、世田谷線で活躍した車両で、１９２５年に製造され、１９５３年に車体を鋼製化した車両がルーツとなっている。１９９０年に全車引退し、江ノ島駅付近の某店で先頭部分が展示されている他、６０１号は東急世田谷線宮の坂駅前で保存されている(塗装は東急時代の緑一色へ）。<br />

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●８００形 <br /><br />　１９４８年、山梨交通モハ７形、モハ８形として登場。<br />　１９６２年、同社の鉄道線が全廃されたため、上田丸子電鉄（現・上田電鉄）丸子線へ移籍し、さらに同線が廃止になったため、１９７１年に江ノ電（江ノ島鎌倉観光）へやってきた。<br />　１９７６年、三扉に改造。<br />　１９８６年に廃車となっている。<br /><br />